歯周病

歯周病ってどんな病気?

日本人が歯を失う原因の第1位は、歯周病です。歯周病とは、歯を支える歯ぐき(歯肉)や骨(歯槽骨)が壊されていき、放っておくとやがて歯が抜けてしまう恐ろしい病気です。歯周病は、初期には自覚症状が少なく、気づきにくいことから「サイレント・ディジーズ(静かに進行する病気)」とも言われています。歯磨きの際に血が出たときには、すでに歯周病が進行しているかもしれません。

まずは歯周病の予防から

歯周病予防イメージ

歯周病は歯を失うだけでなく、糖尿病や心疾患、認知症まで、全身の様々な疾患と関わりがあります。特に妊娠中は胎児に影響が出る可能性も。若いうちから予防の意識を持ち、長く健康な歯を保ちましょう。 歯周病の予防で一番大切なのは歯磨き。毎日の歯磨きを丁寧にするよう心がけましょう。歯の汚れ(歯垢や歯石)は、どんなに頑張っても歯磨きだけで落としきることは困難です。3か月に一度、プロの手で徹底的にお口の中をキレイにしましょう。